アメリカに感じる 最高だけど、最低な事

こんばん、久しぶりにデカプリオの写真が飛び込んできました。少しタイタニックからはふくよかな写真でした。
内容は、
VW排ガス不正を早くも映画化カ…
詳しくはwebのニュースを見ていただくとして、へ〜〜って思ったのもほんの1秒…
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つまりは何でアメリカの脚本家が書いた記事が、近く出版マジかで、それでその映画化にする権利をデカプリオ監督が個人で買い取ったと、、これまた、アメリカ人……なのでしょうか?
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物作りでは完全に差を認めざるを得ないほど違いのあるドイツ国民を少し思いやってしまいました。
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例えば、あり得ないですが、日本のIHI石播がGEにタービン受注で売り上げだけ勝つ為に何か偽って、やってしまったこもを、何処か別のアジアの国に映画にされ、しかも大手配給に載せられる感覚ですよ。
ドイツの国民がまだ思慮深く凝視して居る最中に、他国の配給が動き出す何て、

如何に問題提起であろうとも、結果的には興行収入が生まれるわけで、だから権利が先に売買されているのでしょう

痛快だけど、
そんな最低な記事に触れて、少しだけ不愉快になったのでした
嗚呼、人の事には、触れ方気をつけよ〜って