小さな変化で大きな改革…
久しぶりに、楽しそうな記事を見つけましタ!
どうでしょう母音がL字型に配置され、残りの部分に子音を表すアルファベットがある。つまり中央部から端、中央部から端と、常にそのパターンで文字を入力していく。
ローマ字入力メインの人間にとっては、わりと納得できる配列である。母音の中に「Y」があるのは、「にゃ」「にゅ」「にょ」「ちゃ」「ちゅ」「ちょ」といった小書文字の入力に対応するためだ。
入力はアルファベットを個別にポチポチとタップしてもいいが、指を離さずに連続でなぞって入力することもできる。「さ」であれば、「S」のキーを押して「A」の位置まで指を滑らせれば、入力できる。「ざ」の場合は、「S」のキーを押して一旦右に行ったあとAの位置まで滑らせる。いちいち指を離さないので、指の負担も軽減される。
何だか触ってみたくなりました
秘めた強さ、持たざる者の強さ
ケタ違いの高収益企業
発表されていました(日本経済新聞20✖️✖️年7月付)。お決まりの
棒グラフが添えられています。たまたまキーエンスの右隣にはキャノンのグ
ラフが並んでいる。これを比べてみて妙なことに気がつきました。
キャノンの連結業績は売上高が濃いグレーで、純利益が薄いグレーの棒グラ
フとなっています。グラフ中に売上高は左軸(0から5兆円まで切ってあ
る)であり、純利益は右軸(0から5000億円まで切ってある)と凡例表
示がある。企業の連結業績を棒グラフで表示する場合は、これが普通でしょ
う。
ところがキーエンスの連結業績グラフは、売上高が濃いグレー、経常利益が
薄いグレーなのはキャノンと同じですが、目盛りが左軸にしかありません。
そこに切ってある数字は0から2000億円まで。これが何を意味するかは
お分かりですね。改めて言うまでもないことかもしれませんが、キーエンス
は売上高と経常利益を同じ数字軸で表示できる企業だということです。
もっと、はっきり言えって? そう、異常なまでの経常利益率を誇る企業だ
ということです。4-6月の売上高は441億円で5%増、これに対する営
業利益は214億円、売上高営業利益率が約50%です。ちなみに『純利
益』が138億円あります。
キーエンスの秘密
そこで本題です、なぜキーエンスはこれほどまでに高い利益率を上げること
ができるのか? 少し考えればおわかりいただけると思いますが、キーエン
ス高収益の秘密は決してハードワークによるものなんかではありません。
ハードワークなんて真似しようと思えば、どこの企業だってやれないことは
ない。ましてやキーエンスのように「平均給与を1400万も払うから死ぬ
気でがんばれ」といえば、それに応えようとする人材はまだ日本にいるで
しょう。しかし、そんな人材をいくら集めたところでキーエンスには絶対に
勝てない。なぜでしょうか。
キーエンス高収益の秘密は、二つあると思います。ただし、ここから先の話
は、あくまでも筆者が取材した相手の話に基づくものであり、キーエンス全
社員に対する調査結果に基づくものではないことをご了承ください。
秘密その一。キーエンス営業マンは優れたインタビュアーである。
すなわち
彼らの仕事はセールスではなく、クライアントの話を徹底的に聴くこと。特
にその不満、不都合、不具合を可能な限り引きずり出すことに集中してい
る。しかもクライアント企業の現場で。
今あるテクノロジーを駆使して最適な解を、予算内で提案します
そして最後に忘れてはいけない要素がありマス。それは、持たない事です。
キーエンスは、自社で開発を行い、テストマーケティング迄行えば、製造は完全に外注です。つまり工場を持ちません。今そこに既にある方法の組み合わせの新価値を生み出す設計図ダケ渡して、後はシッカリと安価に作らせること…この事が、如何に身軽であり予定通りの予算で、自らも予定通りの利益を獲得する事は、想像できますよね。
同社の私の友人も、スゴく空気を和ませる、すごい、ナチュラルなインタビュアーでしたネ。
生みの準備と努力と笑顔と
新規客がなかなか増えないんですけど・・・
ANSER:
既存顧客にもっと気に入ってもらおう!
その法が早いから……
新規面談の際によく言われる法則がありますよね。
結構有名です
普段から一応意識してはいますが、たまに、忘れてしまいます。
新規ばかりを追いかけていますと、いつしか新しいものばかりに目が映ります。人って無意識で過ごしていると、どうしても「足りるを知る」って思考がどっかへ行ってしまいます。
今、あるものにフォーカスしない。
どうしても、自分にないモノばかりにフォーカスしてしまいます。
例えば、
*財布に1万円あるのに、他人の10万円の財布にフォーカスする。
*毎月、15万円の給料をもらっているのに、他人の30万円をうらやましがる
*彼氏はデートして一緒に食事をしてくれてるのに、スマホばっかり見て!とか腹立ててる
*いっぱい洋服を持っているのに、さらにあれが欲しい、これが欲しいと言ってる。
*裏通りだけど家賃が安くて助かっているのに、立地が悪いとぼやく
*既存のお客様が何組もあるのに、新規客がこないと嘆く。
ないものに目を向けてもないものを手に入れるのは難しいのです。
なぜなら、まだ、ないものだから。
関係性もできてないから。
必要なのは
あるものを活かすことです。
既存のお客様ともっと関係性を深めて、よりファンになってもらうことです。
今の体系を受け入れ、見事にオシャレに着こなすことです。
やせてから、オシャレしようと思ってもダメです。
1万円のお金が貯金に回せるように使えない人は
10万円あっても貯金はできません。
出来ない人だから。
今、ないもの、手にしてないものは
神さまが自分には不要だよ!って教えてくれているものです。
まずは、
今あるものにフォーカスして活かしてみましょう。
今の彼氏に感謝してフォーカスする。
今の夫に感謝してフォーカスする。
今持ってる洋服に感謝してフォーカスする。
今持っているお金に感謝して使う。
今来てくださっているお客様に感謝してフォーカスする。
今、採用してくれてる会社に感謝してフォーカスする。
たったこれだけのことです。
そして、実はこれが一番やさしいのです。
彼氏の好み、夫の好み、洋服の着こなし、既存のお客様の好み、会社の好み、
みんな知ってるからね。
さて、
今、どんなものを手にしてるのか一度書き出してみませんか?
読めば薄ら笑える小話を…もし面白くなければその責任は私に…
以前から、何度か目の当たりにする社内の風景に、あまりにも酷似してて、こんな投稿ですが、お許し願います
過去に私も同じ経験が有りましたので、苦笑いですが、
とある会社の風景
今日のMTに、遅刻してやって来た…
●営業部長:「仰る通りです。遅刻は遅刻、未達成は未達成です」
○社長:「目標達成なんて当たり前、どれぐらい目標を超えるのか。私はそう期待していたのに、4年連続未達成とはなんという体たらくだ」
●営業部長:「言葉がありません」
○社長:「今期はテコ入れのために、新しい販売チャネルを開拓した。提携するパートナー企業も増やした。6月に大きな展示会も参加した。これだけ投資したのに、昨年と比べて売り上げは微増だ」
●営業部長:「その通りです」
○社長:「なんで、こんな結果しか出せないのかね。見当はついているのか」
●営業部長:「私の不徳の致すところです。全責任は私にあります。どのような形であれ、責任をとらせていただきます」
○社長:「じゃあ、責任をとってもらおうか」
「責任はきっちりとってもらう」
●営業部長:「え……」
○社長:「なんだ?」
●営業部長:「あ、いや」
○社長:「『私の責任です』と言って頭を下げていたら、『君がよくやってくれているのは分かっている。すべて君に責任を押し付けるようなことはしない』とでも、私が言うと思っていたのか」
●営業部長:「えええ、いや、その……」
○社長:「責任はきっちりとってもらう」
●営業部長:「そ、そんな」
○社長:「なんだよ。『そんな』だなんて悲鳴を上げるな。自分で言ったろう、どのような形であれ、責任をとる覚悟ができていると」
●営業部長:「そ、そんなこと、言いましたっけ」
○社長:「言ったわ! 口から出まかせかっ」
●営業部長:「い、いえ。そ、そうではないのですが、なんと言いますか、その……。私だけが責任をかぶるのは、不公平だと思いますし……」
○社長:「おいおいおい。そもそも部長である君がそういう姿勢だから目標を達成できないんだ。責任をとる覚悟ができてないくせに、4年間も『私の責任です』と言い続ける君は本当に無責任だ」
●営業部長:「……」
○社長:「いずれにしても責任はとってもらう」
●営業部長:「わ、分かりました」
○社長:「今後は私の問いかけに対して、すべてデータを使って説明できるようにしておけ。それが君の責任のとり方だ」
●営業部長:「ええっ」
○社長:「どうした」
●営業部長:「デ、データですか。どうも苦手で……」
○社長:「確かに君は数字で語ることが下手だ。しかし『苦手だからやりません』と言えるのは目標を達成できている奴だけだ」
●営業部長:「ううう、そうですね」
○社長:「苦手なことをやって責任をとってもらう。新しい販売チャネルを開拓したのにうまくいっていない。どうしてだ。数字で説明してみろ」
●営業部長:「ううーん、分かりません」
○社長:「君は営業部長だろう。分かっていないで、どうして手を打てるのか」
●営業部長:「私の不徳の致す……」
○社長:「もういい、その口癖はやめろ! 大市場を担当する東京支社と横浜支社が新チャネルを全く活用していないからだ。名古屋や大阪、福岡の支社と比べると歴然としている。この資料を見たまえ」
●営業部長:「はあ……。本当ですね」
○社長:「データを見れば一目瞭然だ。東京支社と横浜支社の営業たちに指導したのか」
●営業部長:「いえ、この事実を把握しておりませんでした」
○社長:「とにかく物事を数字でつかむようにしたまえ。そうでないと、どこに問題があり、なぜその問題が発生しているか、分からない。問題を認識しない限り、解決策を導き出すことはできんぞ」
、
、
、
どうして、私の責任です‼︎と、いう人ほど、無責任な方が多いのでしょう、気をつけましょう
でも、
でもです⁈会社に責任をとらなくてはならないレベルの仕事って、何個あるのかなぁ〜
逸失コストっていう代物を考えてみる
今週はとても良い天気です。自分の体調以外はとても晴れ晴れしてます。
先ずは、このカーブ
トータルのコストで捉えるとこんなカーブになる様です
さて、昨日のニュースで、エレベーター事故を連想してました…キッカケは、当然、タカタのエアバッグ事故に始まる一連の制裁と不手際です。
2006年に高校生が、2012年にご婦人が、同じく開いたまま昇降したシンドラーのエレベーターに挟まれて悲しい事態になってます。私はその2012の時に事件のビジネスホテルの近くに住んでたので、記憶してます。
シンドラーはここまでの代償は発生しなかったことでしょうが、
今回、タカタは240億もの制裁金を納めさせられます。先ずは85億見たいですが、アメリカの高速交通安全機構のコメントでは、
アメリカ国民を危険にさらしたバツ
と、出てました…
つまり、信頼を構築するための費用とは、イクラ、⁉︎とは言いにくいのですが、一方で、失った時の流出費用とはこんなにも大きなものだったと、いうこともできます。
事故そのものの、発生の理由は語るに及ば無いのですが、果たして日本国には、同様にSystemとして、の国民を襲うかもしれ無い外国からの製品に同じ様に優しく包んでくれる⁉︎Systemはあるのでしょうか?少なくとも良い緊張は生まれるはずです。
話を戻しますが、
殺虫剤入りの餃子然り、先のエレベーター事故に然り、
例え都合が悪くても、忘れてはいけ無いこともあるのだな、と感じたのです。
やられた…❗️それは変わらない、ただ一つのもの
朝晩、上着が必要になって来ました。
先日、少しショックを受け、今後暫くは忘れないだろう事に出くわしたので、グチります。
なんと、commercialの効果とは恐ろしものか、それではこちらのグラフを見てください
そうですね、皆さんご存知のあの外国製の掃除機ですよ。やられましたね。自宅で使ってて以前から何か、いわゆるかけにくサ…が有ったのは事実です。
はっきり言うと、隅っこの吸い取りが悪いのでした
吸引力の変わらない、ただ一つの機械、そのセリフに限っては、嘘ではない様ですが、では、次の写真
これを見てください、つまり変わらないのは確かに吸引力なのですが、でも、始めからその吸引力は、桁違いに低かったのです。
皆さんどう思われますか?
仕組みはこの様です。その吸引力の低さを補う為のタービンブラシだったのです。
そしてそして、なんと吸引力の低さを更に、吸い込み口自体をギリギリまで床に近づく設計にしているのでした
だからか‼︎床に落ちた輪ゴムすら吸わなかったのは…
やられましたよ。海外
そして、嘘にならなければ、なんでも都合良く書いても良い文化……
海外には、こんな感じの広告も有るようです
つまり、派手に広告する企業の製品は今後、控えようと強く感じております。
しかも、ダイソン、割高でしたし
そして、rumba、レイコップなんかも、この冬に、勢いで買わないようにします
出来るけど、やってはいけない事
最近、ドンドン便利になっていきます。嬉しい事ではありますが、一方では、プライバシーを守ることで、何かと話題です。何せマイナンバーなんてのが始まって、、更にわかりにくくなってます。
自分の身は自分でなんて、言いますが、
遂にコンなのが開発されそうだそうです。哀しい事ですね
遠隔操作が可能な昆虫型のドローンは、以前からとても盛んになりつつあるそうで
昆虫をそのままドローンにすることは2012年ほどから注目を浴びてて、
このようなマイクロドローンは、マイクやカメラを装着することで、従来のドローンが入れない場所に飛行していくことができルカもなのです。こわい‼︎
昆虫をモデルにしたドローンの開発も計画されており、2012年頃には蚊をモデルにしたドローンの開発が話題になりました。
蚊の形をしたドローンが飛行し、人間の皮膚の上に着陸し、針を指してDNAサンプルを摂取することの可能性になるとしていました。
やってはいけない事の代表でしょうね